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キャベツで美味しく医食同源

桜の芽吹く季節となってきましたが、まだ花冷えが厳しい季節です。

 

皆様如何お過ごしでしょうか?
今回はキャベツで美味しく医食同源とのタイトルです。キャベツの栄養と効能についてご紹介いたします。

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きゃべつはアメリカでは「がん予防効果あり」との高い評価

がんを予防する為に、「日常の食事を設計する」という考え方のもとに、アメリカ国立がん研究所が発表した<デザイナーズフーズリスト>の中で、2番目に高い評価を受けたのがキャベツだそうです。(ちなみに1位はニンニクです。)この結果は多くのデータを元にして定められたものでかなり信憑性の高い結果だそうです。
キャベツには強力ながん抑制物質であるイソチオシアネートなどの成分や、調理過程で発生するニトロソシアンという強力な発がん物質の作用を抑制するペルシオキシダーゼという酵素などが含まれているビタミンCも抗酸化作用を発揮してがん予防に貢献するそうです。

 

胃や腸のかいようから守る!

昔から知られているキャベツの成分として「胃腸の粘膜の新陳代謝を活発にするビタミン様成分」があります。ビタミンUあるいはキャベジンなどと呼ばれています。(皆様お馴染み、どこかで聞いたことのある名前ですね!)

なんと!ビタミンUのUは、かいよう(ulcer)の頭文字のUからきています。

胃かいようや十二指腸かいように有効に効き、さらに脂肪肝を予防するなど、肝臓を助けるともいわれているそうです。(飲みすぎ、食べすぎの時には、キャベツを食すと良いそうです。)

近年は、「血が固まらないほうが良い」とされていますが、血が固まらないといざという時に出血が止まらなく、大変なことになります。(あたりまえですね。)ビタミンKには、止血作用があるそうで、キャベツの外側の葉はこのビタミンKを多く含んでいるそうです。また、ビタミンKは、骨を丈夫にする作用、脂肪肝を抑制する作用もあるそうで、まさに食べる薬といっても良いのではないでしょうか?

 

キャベツの種類

身体の調子を良くすることの出来るキャベツですが、大きく分けて2種類あります。

玉が硬くてしまりが良く、中が白い冬キャベツと、巻きがゆるく緑が濃い春キャベツがあります。最近では、春キャベツの生産が増えているそうです。

◆冬キャベツ(別名 寒玉)
周年で回るキャベツで、玉が硬くしまり、球内が真っ白で偏平な形をしているキャベツです。寒さや霜に当たると甘みを増し、関西ではお好み焼きの定番食材の為、春キャベツより人気があるそうです。

◆春キャベツ
早春から初夏にかけて出回るキャベツで、巻きがゆるく外葉の緑色が鮮やかな物が新鮮です。とうが立ちやすく、頭がとがっているものはとうが立っているので購入するのは避けましょう。※薹が立つとは、硬くなり、食べごろを過ぎることです!
やわらかいのが特徴で、生食が最適とされていますが、食感を残す程度に火を入れても美味しく食べられます。

キャベツのうんちく

◆名前の由来
キャベツは英名のcabbageからきていて、古いフランス語のcaboche(頭でっかち)に由来されているといわれています。和名の玉菜も形状から名づけています。

◆キャベツの原産地と来歴
もともとヨーロッパ西部や南部の海岸地帯原産の植物から生まれたそうで、祖先となった植物は、ブロッコリーやカリフラワー、ケール、芽キャベツなどと同一なものだそうです。
紀元前6世紀ごろ、地中海に侵入したケルト人が栽培化したそうで、当初はケールのようなもので、現在の結球した野菜ではなかったそうです。13世紀には、イギリスで現在のような形のキャベツが記録されていて、日本にキャベツがきたのは、1709年オランダ人によって長崎にもたらされたそうです。※結球状のキャベツではなく、葉牡丹のような、キャベツだったそうです。渡ってきた当初は、観賞用として栽培されていたそうです。
明治初年になって、現在の結球状のキャベツが持ち込まれ、東京や北海道で栽培が始められ、現在では日本独特の栽培品種を中心に、主要野菜としての地位を築いています!

◆キャベツの保存法
購入したキャベツの芯をくり抜いて、その穴に水を含ませたペーパータオルを詰めておくと、長持ちします。

 

あとがき

今回はキャベツ!のご紹介となりました。煮ても、焼いても、炒めても、生でも美味しい食材キャベツです。そろそろ春キャベツが出回る季節になって来ました!多少割高かもしれませんが、旬のキャベツの味を食卓でお楽しみ頂けたら幸いです。医食同源!キャベツでした。
次回もお楽しみに!

 

瓢喜銀座本店 料理長 松本直樹

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